柏原市議会 2022-12-23 12月23日-04号
なお、職員給与費の補正総額といたしましては4,381万4,000円の減、その内訳といたしまして、給料が354万円の減、職員手当等が2,447万2,000円の減、共済費が1,580万2,000円の減となっております。 それでは、歳出から説明させていただきますので、23ページをお開き願います。
なお、職員給与費の補正総額といたしましては4,381万4,000円の減、その内訳といたしまして、給料が354万円の減、職員手当等が2,447万2,000円の減、共済費が1,580万2,000円の減となっております。 それでは、歳出から説明させていただきますので、23ページをお開き願います。
第5款労働費で不用額の主なものは、労働諸費、職員人件費事業、給料59万6,300円、職員手当等61万1,726円、共済費70万2,389円であります。 第6款農林水産業費で不用額の主なものは、農業費、農業総務費、職員人件費事業、職員手当等219万537円、共済費182万1,703円であります。
補正予算概要では、期日前投票所増設のため、投票立会人等報酬で10万2000円、職員手当等で17万2000円、参議院議員通常選挙経費で773万円としていますが、通常選挙経費の内訳をお示しください。 6、これまで選管業務が多忙を極めていた原因は、どこにあると考えておられるのか。御説明ください。 これまでの選挙管理委員会の職員定数と実際の職員数をお示しください。
まず、歳出予算の内容でございますが、款総務費では839万8000円を増額するもので、一般管理費では、議案第38号と同様に、保育教諭等の処遇改善の実施に伴い、会計年度任用職員人件費で1万5000円を、同職員報酬で37万9000円を、また、参議院議員通常選挙費では、期日前投票所を増設するため、投票立会人等報酬で10万2000円を、職員手当等で17万2000円を、参議院議員通常選挙経費で773万円を、それぞれ
次に、44ページでございますが、目3認定こども園等施設費、目4児童療育施設費、目7放課後児童健全育成費、項3生活保護費では、目1生活保護総務費の職員手当等におきまして、それぞれ減額するものでございます。
その主なものといたしましては、右端説明欄、1節報酬に1,078万8千円、3節職員手当等に1,723万円の計上で、これらは選挙事務に従事する職員等に要する経費でございます。右端説明欄、下から2つ目、12節委託料に1,620万1千円の計上で、これはポスター掲示場の設置撤去や入場整理券の印刷、封入封緘に要する経費でございます。 156ページ、157ページをよろしくお願い申し上げます。
(1) 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用 令和4年2月28日 提出 大阪府池田市長 瀧澤智子~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○前田敏議長 本件に関し、質疑願います。藤原美知子議員。
これに伴いまして、人件費を各款にわたり整理いたしまして、2節給料、3節職員手当等、4節共済費につきまして、おのおの補正を計上いたしてございます。 議案書166ページ、167ページをお願いいたします。 退職手当の補正でございますが、2款総務費1項総務管理費1目一般管理費で、右ページ、3節職員手当等のうち、退職手当に2億7,074万7千円の増額補正を計上いたしてございます。
款1総務費につきましては、人事異動等に伴う人件費の過不足調整のために、項1総務管理費、目1一般管理費は、給料、職員手当等、共済費を差引き後で76万9千円減額し、項2徴収費、目1賦課徴収費は、職員手当等について10万3千円を追加するものでございます。 11ページの款2保険給付費、項1療養諸費及び項2高額療養費は、一般被保険者の療養給付費、療養費及び高額療養費の増額でございます。
それは将来の課題かもしれませんけれども、今回のやっぱり予算を見ても、し尿処理費って書いてあって、給与、職員手当等で、給与と職員手当の差が激し過ぎますよね。つまり、ほぼ給与は変わらないけれども、職員手当で増減をしているというところがもう明確に出てきていますので、この職員手当の問題というのは、労働環境改善という視点からも、しっかり取り組んでいただきたいと思ってます。
◆委員(坂本尚之) それぞれ、決算書の176ページと180ページの給与、それから、職員手当等のところを足して、現在、従事されている方の頭数で割ったという、単純な平均になりますので、それが本当の実態を表しているのかどうかは、少し精度が落ちるとは思いますけれども、およそ700万円を超えているということだと思います。
◎いじめからこどもを守る担当部次長兼いじめからこどもを守る課長(平尾克之) 職員の人件費の内訳でございますが、給料で、職員7人分で2212万9340円、そして職員手当等のほうで1431万6959円でございます。 ○委員長(阪本忠明) 南方委員。 ◆委員(南方武) 給料が2212万円と。その中で、弁護士が2人いらっしゃると聞いております。
112ページの款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費の給料、職員手当等及び共済費は、新型コロナウイルスワクチン接種事業に従事する職員の人件費の追加、役務費及び負担金補助及び交付金は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、医薬品の供給や調剤、服薬指導等の業務を継続して行っている保険薬局を支援するため、一律10万円の支援給付金を給付するための費用の追加、償還金利子及び割引料は、過年度分の
例えば、水道部や下水道部の職員が時間内、つまり時間外手当支給の対象とならない時間に保健所の業務等を行った場合、これは同一款内ではない、給料、職員手当等の流用となっているのではないでしょうか。このような人材の流用は予算第5条に反している可能性があるのではないでしょうか。より適切な運用に向けてお取り計らいいただきたく存じますが、副市長の見解をお聞かせください。
次に、歳出ですが、第1款議会費で不用額の主なものは、議員人件費事業、職員手当等237万1,960円、政務活動事業、負担金補助及び交付金477万8,898円、議会事務局事務、旅費213万600円であります。 第2款総務費で不用額の主なものは、総務管理費、企画費、ふるさと応援基金積立事業、積立金2,523万3,986円、特別定額給付金事業、負担金補助及び交付金2,190万円であります。
次に、項4選挙費、目3衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費におきまして、新型コロナウイルス感染症対策のための期日前投票所の増設等に係る経費として、投票立会人等報酬で10万3000円を、職員手当等で11万9000円を、期日前投票システムの導入及び備品購入等のため、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査経費で748万5000円を、それぞれ増額するものでございます。
第4款衛生費第1項保健衛生費における1,092万円の追加補正は、新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る職員手当等を追加し、第3項病院費における30万円の追加補正は、指定寄附に伴う市立貝塚病院に対する病院経営補助金を追加するものであります。 第8款土木費第5項都市計画費における3,500万円の追加補正は、水間鉄道安全輸送設備整備費補助金を追加するものであります。
家計相談やセミナー、交流会による社会とのつながりの支援に係る経費として、男女共同参画推進事務経費で137万3000円を、防災対策費では、指定避難所にパーティションを備蓄するための経費として、災害対策経費で1031万2000円を、選挙費の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費では、新型コロナウイルス感染症対策のための期日前投票所の増設等に係る経費として、投票立会人等報酬で10万3000円を、職員手当等
次に、同ページ中段、同款、同項、60目新型コロナ感染症生活困窮者自立支援金事業費、3節職員手当等から19節負担金補助及び交付金までの7,325万5,000円につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により生活が困窮している方に対して支援金を支給するものでございます。 続きまして、歳入につきましてご説明申し上げます。 恐れ入りますが、8ページをお開き願います。